男性医師が考えること

男性医師と女性患者

激務

男性医師の苦労について

診察する中で、女性患者さんの足の付け根のリンパ腺(鼠径リンパ)を触診する必要がある場合、細心の注意を払わなければ、男性医師問題やセクハラだと勘違いされてしまいます。まずは、触診が必要なことを説明し、触診しても良いかどうか確認します。そして必ず看護師など第3者に同席してもらいます。決してセクハラ行為はしていないことを証明・確認するためです。 女性の先生と女性患者さんなら、ここまで注意を払う必要はないでしょうけれど、男性の先生の場合は相手が異性であるということを意識しなければなりません。

男性医師と女性患者の注意

患者さんが女性の場合は「女の先生にしてください」と受付でお願いする方も少なくありません。そのため、婦人科や乳腺外科を希望する男子医学生が減っており、それがその診療科全体の医師不足を招いており、男性医師問題となっています。 「男の先生の方が、優しかった」「男の先生の方が、生理痛のつらさを理解しようとしてくれた」という声も多いです。 男性医師が女の患者さんを診察する時は、気も使うし手間もかかるのです。

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